ビジネス版追加機能ガイド

ビジネス版は機能追加の頻度が高く、ドキュメンテーションが遅れてしまい利用者の皆様にご不便をお掛けしています。全ての機能をまとめてご紹介できれば良いのですが、間に合っておりませんので少しでも多くの機能をお知らせするため、新機能について随時こちらでご紹介させていただきます。

 

Ver.1.25 管理者宛予約・キャンセルメールへ予約数の情報を追加

管理者宛の予約メール、予約キャンセルメールの内容に、その予約処理が実行された結果変動した予約数の状況を追加するようにしました。

追加内容

追加された情報はその予約時間帯処理後の「予約数」と「予約可能数」で、メールの下部に次の図のように追加されます。

mtssb12501

なお「予約可能数」のタイトルは「予約枠」として出力しています。

メールに追加する表現を変更したい場合は次のメッセージフィルター機能を利用して書き換えて下さい。

メッセージフィルター機能

メールに追加する出力は、PHPプログラムで次のような命令による文字列が出力されます。

出力内容を書き換えたい場合、メッセージフィルター名

mtssb_mail_booking_info

を利用して書き換える事ができます。

以下サンプルプログラムです。

サンプル例で予約キャンセルのメールに追加された出力は次のようになります。

mtssb12502

 

Ver.1.24 予約の重複チェック機能追加

既に予約しているのに、誤って同じ日の同じ時間帯を予約しようとしたとき、重複チェック機能により「予約済みです。」のエラーを出力することができるようになりました。

重複チェックの設定

重複チェックの有効・無効は、予約品目の「予約処理設定」部で指定します。この部分が設定(チェック)されていなければ重複チェックは実行されません。

mtssb12401

重複のチェックは、「名前・メールアドレス・電話番号」の入力項目に入力されたデータと同じ日の同じ時間帯に予約されたデータを比較し、それぞれが同じなら「重複している」と見なします。

各項目をチェックするかどうかは選択式で、チェックされた項目は「AND」検索します。ですので入力データが1文字でも異なれば、重複とは見なされません。

ところで名前の氏と名を分かつ空白、メールアドレス、電話番号のそれぞれの入力データは、本システムが半角文字に自動変換して登録します。重複チェックにおいても半角文字に変換後のデータを利用して検索します。

エラー出力

エラー出力のHTMLは次の通りです。予約フォームでエラーが発生した場合の出力と同じタグになります。必要に応じてCSSを編集、追加するなどご用意下さい。

※ご注意

重複チェックは入力文字列を比較するだけですので、同一人物による重複予約を完全にシャットアウトする事はできません。

 

Ver.1.22 予約完了・キャンセル・リマインダーメールの送信前変更

予約フォーム入力以外で送信するメール(予約完了等)に関して、送信する前にメールの送信情報を変更可能なメッセージフィルター機能を追加しました。

メール送信の際利用するデータ項目は、

  • 宛先(to)
  • 件名(subject)
  • 内容(body)
  • 送信者メールアドレス(from)
  • ccとbcc(header)

になります。

これらの項目を新しく準備した「mtssb_mail_exchange」メッセージフィルター機能により、変更することができるようになりました。

メッセージフィルターのパラメータについて

メッセージフィルターに渡されるデータは複数のパラメータで、以下の配列形式で渡されます。

  1. state:メール種別
    送信するメールの種類を示し、以下の文字列の1つがセットされます。
    ・confirm 予約完了
    ・cancel キャンセルメール
    ・canceled キャンセル実行済み
    ・remind リマインダー
  2. aid:予約品目ID
    予約データの予約品目ID
  3. to:送信先アドレス
    空白(canceled以外)の場合は予約者のメールアドレスになります。
  4. subject:件名
    メールの表題
  5. body:メール文
    送信文データ
  6. from:送信元アドレス
    アドレスの指定は「送信者名 <name@example.com>」の表現がお勧めです。
  7. header:ccとbcc
    利用する場合は配列で次のように指定します。
    array(‘cc’ => 送信先アドレス、’bcc’ => 送信先アドレス)

利用例

メールの送信元は、通常管理画面で設定された施設のメールアドレスが「from」に渡されます。以下はこれを別の送信元「webmaster@example.com」に変更する例です。

ご注意

メッセージフィルター関数から戻されたデータはWordPressの「wp_mail()」関数に渡します。パラメータに不具合があると正常に送信されないことがありますので、ご利用の際はご留意下さい。

 

Ver.1.21 予約日時が近づいた事を知らせる予約通知メール

Ver.1.21 予約日時が近づいた事を知らせる予約通知メール

予約した日から利用日まで時間が長い場合、あるいは当日改めて確認したい場合などに予約完了メールとは別の「通知メール」を送りたいことがあります。そのとき、この機能を利用して自動送信することで、個別にメール送信する手間を省くことができます。

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Ver.1.20 ユーザー登録フロントエンド機能追加

Ver.1.20 ユーザー登録フロントエンド機能追加

サイトへ来訪した利用者が、フロントエンド表示画面から当該WordPressサイトにユーザー登録を簡単にできる機能が追加されました。 表示する

Ver.1.19 その2.月リストカレンダー表示機能追加

Ver.1.19 その2.月リストカレンダー表示機能追加

複数の予約品目の予約状況を横並びで1カ月分リスト表示する、月リストカレンダーの表示機能がVer.1.19で追加されました。今回の機能追加に合わせて、全カレンダーで共通となる処理をまとめました。これにより表示やメッセージフィルターが少し変更されましたのご留意下さい。

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Ver.1.19 その1.登録ユーザーの予約履歴を表示する機能

Ver.1.19 その1.登録ユーザーの予約履歴を表示する機能

ユーザー登録された利用者がログイン状態で予約した予約履歴が、Ver.1.19から一覧リストで表示できるようになりました。なお本バージョンからWordPressのユーザープロフィール編集(名前、住所、パスワードなど)を、ユーザー自身で編集できるように制限機能を削除しました。

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Ver.1.18 予約メールのオプション注文項目の隠蔽

Ver.1.18 予約メールのオプション注文項目の隠蔽

予約入力フォームへ入力された情報を、自動返信メールに掲載せず送信したい場合があります。その場合、新しく追加されたメッセージフィルターで実現できるようになりました。その他、内容を書き換えて送信したい場合もメッセージフィルターを利用して可能です。 表示する

Ver.1.17 予約受付終了の時刻設定と管理画面の便利機能追加

Ver.1.17 予約受付終了の時刻設定と管理画面の便利機能追加

予約の受け付けをいつまでするか、その日から数えて何日前まで有効とするか、あるいは何時間前までなら予約を受け付けるかの設定は、予約の対象により要求も様々です。そこでVer.1.17では新しく時刻が指定できるようになりました。その他、管理画面の操作で、便利な機能を追加しましたの紹介します。

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Ver.1.16 予約カレンダーの時間割で予約者名の表示機能追加

Ver.1.16 予約カレンダーの時間割で予約者名の表示機能追加

通常の利用では、予約情報は管理者のみが管理しており予約者が誰かは、一般に知らされることはありません。

Ver.1.16では、予約カレンダーから時間割を表示したとき、予約状況の記号の下に予約者の名前を表示できる機能が追加されました。 表示する